武田薬品工業株式会社は、2016年より国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパンと連携し、アフガニスタン、バングラデシュ、インド、ネパールの4カ国にて5年間かけて、現地ヘルスワーカー育成CSRプログラム「コミュニティヘルスワーカーの能力強化を通じた母子保健の支援プログラム」を進行しています。
弊社は、武田薬品工業株式会社の全世界の社内、社外のステークホルダーへのプログラムの認知、企業としての根幹にある想いと世界観を伝えるクリエイティブと発信の企画を担当。プログラム対象地のインドとネパールにてドキュメンタリー撮影をベースとしたプログラムストーリー映像を制作し、武田工業薬品株式会社のグローバルサイト上で公開されました。
プログラムの報告・紹介としての要素はもちろん、現地の様々な人生・生活・日常に密着した映像は、現地の課題だけでなく、本プログラムの本質である現地の魅力や可能性、ありのままの美しさ・偉大さ、それぞれの幸せの形にフォーカスをし、映し出しています。
武田薬品工業グローバルサイト:https://www.takeda.com/jp/corporate-responsibility/global-csr-program/world-vision-2016/
武田薬品工業グローバルサイト(English):https://www.takeda.com/corporate-responsibility/global-csr-program/world-vision-2016/
国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン:https://www.worldvision.jp/donate/corporate_2.html
映像は弊社プロジェクトページでもご覧いただけます。
World Vision Japan × 武田薬品工業 – Nepal ver.:http://worldfestivalinc.com/projects/070/
World Vision Japan × 武田薬品工業 – India ver.:http://worldfestivalinc.com/projects/071/