「目に見えない大切な何か」と聞いて何を思い浮かべますか？
視覚、聴覚、嗅覚を使った体験型アート展示イベント
「INVISIBLE MUSEUM-見えない大切な何かを探す展」

社会課題をアートで解決することをめざす「リトルアーティストリーグ」の主催。
視覚、聴覚、嗅覚も使った体験型アート展示イベントを横浜・象の花テラスにて開催。
体験型ワークショップとアート展示の他、実際に視覚障害を持つ子どもたちを迎えたゴスペルのライブやトークショーなども実施。

また、「視覚に障害がある人に色をどうやったら届けられるか？」から着想し、
色を音に変換し伝えることを体験できるワークショップをBlue Carbon Sound / aeroido (Sam Wells & Adam Vidiksis) と
「色を音に変えるシステム」を開発し、視覚障害を持つ子どもたち含め、訪れた多くの方に体験してもらいました。